夏は花火
2010/08/10
とても暑いです。連日気温がぐんぐん音をたてているかのように上昇してます。
この暑さ、福岡では8月1日に大濠大花火大会が開催されました。
主催者発表によると、なんと46万人余りが大濠公園の池の周りを取り巻き見学されたとのことです。
福岡市民人口総数が146万人余ですから、ざっと1/3の市民が集まったということでしょうか。
この日の街は日中から浴衣姿の方が多かったです。特に若い方は男女とも圧倒的に浴衣をお召しに
なっていました。浴衣を着慣れてないということがすぐに分かるのですが、実は着慣れていなくても
悪くないのです。常日頃、腰の下の下着をのぞかせるまでジーンズを下げて歩いている若者が、
アレっ、この方、同じあの男性だったのかしらと、目を見張るほどでした。
引きしまった、まっつぐの姿勢に浴衣が際立って爽やかな風情でした。
きっちり腰元を帯が支えていて、男の着物はやっぱり帯で決まるものだと、納得いたしました。
歩くたびに裾元に細い脚が覗く。胸元も少し開け気味(暑いですからね)。でも悪くないですね。
傍らの女性もやはり浴衣姿です。髪にオーナメントを沢山付けているのが今風。
話しながら時々笑顔で体を揺らし、大濠公園に向かって歩いて行かれました。。
日本の男女はチャーミングできれいだなぁと嬉しくなりました。
着物をもっと着ていただきたいな、そうすればもっと日本人は綺麗になり、
笑顔がいっぱいになるのではないかしらと、思った次第です。
やはり、仕事からくる身贔屓の発想でしょうか。
写真の帯びはいずれも二寸二分(8.5cm)の男帯です。
二寸二分帯は、気負うことなく、さりげなく着こなしたいいう気分の時に
身につけていただきたい帯です。
左が矢羽根を、右がひょうたんをあしらっています。
博多織献上館にしむら販売価格:29,400円(税込)(いずれも同じ価格です。)
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