お取り扱い商品

  • 帯 凛として華
  • 着尺 風合いと品、そして着心地
  • 和装小物 見えない所こそこだわりたい
ページの先頭へ

博多帯となごや帯

「博多帯」は帯の産地名であり、博多の地域で織られたことにより名付けられています。地域独特の柄や風合いも含めた博多(筑前)の帯の総称です。 産地の名前を冠した帯は日本国内にいくつかあります。「西陣帯」もよく知られている産地名を取った帯の一つです。片や「なごや帯」は袋帯、半幅帯、そしてなごや帯と、同じくカテゴリー名の一つです。
名古屋の地で開発されたことにより、「名古屋帯」あるいは「なごや帯」といわれ明治以降あらたに開発され普及した帯のカテゴリー名です。一般に、帯全体に柄を置く「全通」から六通(帯に6割程度柄を置く)、三通(帯に3割程度柄を置く)と、柄を置くスペースに応じたデザイン各種があります。いずれもお太鼓と胴柄(腹柄)の部分を中心に意匠デザインの紋を施し、美しさを演出しています。
織屋にしむらのなごや帯は風合いを尊重しつつ、柄あるいは紋に斬新な見立てを試み、優雅さと遊び心を大切にしています。

なごや帯と八寸帯、九寸帯

なごや帯は女帯の一種で、明治以降に普及しました。考案、開発された場所が名古屋であったことから「名古屋帯」とも「なごや帯」と称されます。長さが約3.6メートルと袋帯に比べ短く、予め帯の巾を半分に折たたむ、あるいは絎(く)けて、半幅帯の形にして体に巻きつけるのが特徴です。
なごや帯の名は帯のカテゴリーの一つの名前です。なごや帯には八寸帯、九寸帯など、帯幅でのレパートリーがあります。織屋にしむらはなごや帯として「八寸帯」(帯巾:31cm)と「九寸帯」(帯巾:35cm)を織っています。八寸帯は厚めに硬く織りあげ、帯芯を必要とせず単に折り返す、あるいは縫い合わせてしめられる。一方九寸帯は絹や綿の帯芯を入れて仕立てること前提としています。予め仕立てのための縫い代を考慮し、八寸帯に比べ広巾で織られています。仕立てによって帯巾を決められることから、好みの帯巾が得られるメリットがあります。比較的薄い地と滑らかな織り上がりから、柔らかな締め心地を楽しめます。

袋帯と本袋帯

織屋にしむらでの「袋帯」は表・裏別々に製織し、その後かがり仕立てをして袋帯にします。一方「本袋帯」は製織の時、表・裏一体とした仕掛けで製織します。従って帯の「耳」の部分が美しく風合いも一層増しています。いずれも帯全体を華やかな柄で埋め尽くし金糸をもちいた豪華な仕上がりが主体です。仕立てにあたり、帯芯は必要です。礼装はもちろん略礼装としても身につけていただけます。

半幅帯

なごや帯巾のおよそ半分の巾の帯の総称を「半幅帯」といいます。織屋にしむらの半幅帯では、用途や織り方により、「小袋帯」と「四寸単帯」の種類があります。
「小袋帯」は巾15cmないし16cmで袋状(袋帯と本袋帯)の帯で、柄は帯全体を覆ういわゆる「全通」です。さらに表・裏両面に柄を施しコーディネーションの巾を持たせています。日常からお出かけまで、年中通して、さりげなくそれでいて華やかな装いを演出します。
「四寸単帯」は帯巾15cm以上で、夏向きに織られています。高温多湿の日本の夏を涼やかに楽しく過ごしていただきたい工夫と意匠を施しています。柄は全通です。

ページの先頭へ
  • 帯
  • 着尺・袴
  • 和装小物
  • 直営店取扱い商品
  • 博多織献上館にしむら 通販サイト
  • 西村織物株式会社
  • 織屋にしむらFACEBOOK
  • お取扱い店舗
  • 織屋にしむら携帯サイト